石けんやエコロジー、日記など


by sekkenchan
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妊娠腺予防に

最初のころ、妊娠腺予防クリームを買って使っていたのですが、
5カ月目あたりから、塗るとぶつぶつが出るようになりました。
突然肌に合わなくなったみたいです。
妊娠中は肌質がかわるというけどほんとなんだなーと思いました。

それで、どうしようかな~と思ったのですが、
よく行くアロマショップで、スイートアーモンドオイルとローズヒップオイルに「妊娠腺予防にも」と書いて売っていたので、スイートアーモンドオイルを買って塗ることにしました。
クリームのときよりもなめらかで塗りごこちもいいし、ぶつぶつも出ないので、妊娠中の肌にも合うみたいです♪
クリームには添加物が入っていたけど、オイルは天然成分のみなのもうれしいです。
塗り終えて手に少しあまったオイルは顔や首にも塗ってます。しっとりします。
お腹や胸のほかにも、いろんなところに使えるのも便利。
値段もクリームより安くていいです。
妊娠腺が出ないようにしっかりとケアしようと思います。
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by sekkenchan | 2005-06-24 17:10 | 美容と健康
今日は夏至ですね。
一般家庭や施設などで、18日から21日、今日の夏至までの午後8時~10時までの時間を、明かりを消してすごすキャンペーンをしているそうです。

私は昨年も家で明かりを消して参加しました。
今年もまた明かりを消してゆったりと過ごそうと思います。

暗い中ろうそくの炎を見つめていると、不思議な温かい気分になります。
そして落ち着いたゆったりした気分になります。
アロマキャンドルや、アロマテラピーをしながらするとよりいっそうリラックスできそうです。

結構時間が長いので、ちょっと動くときや、何かをしようとするときに、暗くて少し不便な感じもしましたが、今までの電気のありがたみや、今までいかに明るくて広範囲の電気をあたりまえのように毎日使っていたのかも実感しました。

このキャンペーンは、地球温暖化やエネルギーについて考えようと環境相とNPOが連携して呼びかけているそうです。

今年は、昨年より、参加する施設が五倍も増えて、3万4069施設が参加するそうです。
参加表明している施設が二時間消灯すると、標準家庭「5万世帯の1日の電力使用量」に相当する約50万キロワット時の省エネになるそうです。

一年に一度と言わず、もっと頻繁に行えばかなり省エネになりそうな気がします。
また、参加施設や、参加する人も、もっと増えるといいなと思います。

このキャンペーン中だけでなく、個人的にでも、まずは月1~2回または、週1~2回くらいで、短い時間でもいいから、ちょこちょこやってみようかなと思いました。
心の落ち着く時間にもなるし、家族との語らいの時間にしてもよさそう。
キャンドルで食事もいいですよね♪
(でも、火事には十分気をつけよう…。)

★ 100万人のキャンドルナイト http://www.candle-night.org/

ここに詳しい内容も載ってます。掲示板などもあります。
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by sekkenchan | 2005-06-21 19:19 | エコロジー&節約
前回の記事「石けんとヤシの環境問題について 1」に書いたことに、追記・訂正として付け加えたいことがいくつかでてきました。
ヤシ油(ココヤシ油)とパーム油(アブラヤシ油)、アブラヤシの実の胚乳から取れる油(パーム核油)の違いについてです。

ukiuki石けんライフさん「石けんは熱帯雨林を破壊するか?」の記事によると、

『石けんの原料として使われてきたヤシ油はココヤシから採れる油です。
ココヤシ生産の歴史は古く、フィリピンやインドネシアでは重要な産業として、計画的に生産されているため、急激な環境破壊は起こっていないと考えられます。』

と書かれています。

また、同HP廃油石けんの可能性という記事に、廃油石けんについてのことも載っています。

また、こちらの、くらんどさんのHP記事にも

『近年「ヤシのプランテーションが熱帯林を破壊している」と非難されているのは、内陸にプランテーションがあるマレーシアのパーム油(アブラヤシ油)のことです。
海岸沿い(内陸はすくない)にプランテーションがあるフィリピンのヤシ油(ココヤシ油)のことではありません。そして純石けんの原料であるヤシ油は、過去も現在もココヤシ油でありアブラヤシ油ではありません。 』

と書かれています。

つまり、これらの記事によると、石けんに主に使われているのは、ココヤシからとれるヤシ油で、ココヤシは、計画的に生産されているから環境にはとくに問題はなく、
むしろ、アブラヤシから取れるパーム油が環境破壊の原因になっているということでした。

また、前回の私の記事で、ちょっと訂正しなければならないことがあります。
『東南アジアの椰子の木を伐採して採って来るから環境によくないという説があります。』と、ちょっと間違った書き方をしていました。(赤星さんの本や、他にもとあるペーパーなどにこう書いてあったので、勘違いしました。)
パーム油(アブラヤシ)の環境問題は、大規模なアブラヤシプランテーションの開発によって熱帯雨林が破壊されることが問題なのであって、パーム油は、アブラヤシの実から取れるからアブラヤシの木自体を伐採する必要はないはずですよね。

パーム油の農薬の問題に関しても、とある環境関連のペーパーなどの文章には、どんなものがどの程度使われているのか、はっきり書かれていなかったので、私はなんともいえません。
パーム油にかぎらず、海外から輸入されているグレープフルーツやオレンジ、バナナ、リンゴなどの果物などにもいろんな農薬や殺虫剤が使われているケースがあるので、農薬に関しては、パーム油だけの問題ではなく輸入に関する大きな問題だと思います。
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by sekkenchan | 2005-06-13 19:08
近年、気になっていて、ずっと書きたいと思っていたことがあります。

石けんの原料として使われるパーム油は、東南アジアの椰子の木を伐採して採って来るから環境によくないという説のことです。
また、労働条件が悪いなか低賃金で地元の人や女性や子どもが働かせられているという説、また、パームヤシの実から取れるほうの油のために危険をおかしてヤシの実を採っているということや、ヤシにあぶない農薬を使っているという不安な説もあります。
それで、石けんはヤシの油を使うから環境問題によくない、だから石けんは環境に悪いという人もいます。

しかし、赤星たみこさんの本(「きれいに暮らす石けん生活」 青春出版社)によると、「輸入されたパーム油脂は食品に使われる量は食品に使われる量が圧倒的でした」とあります。「ポテトチップスの揚げ油になったり、マーガリンの原料になったり」しているそうです。
日本人の食生活は油分が多くなっていることを指摘し、「パーム油の輸入量が増えたのは、石けんのせいというより、食生活が変わってきたせい」とも書かれています。

しかも、「パーム油の25%が合成洗剤として使われ、残りの5%ほどが、石けん、化粧品の原料となっている」そうです。
「ヤシから●テラ」や「ヤシ●ミ」のような、ヤシから作られた高級アルコール系合成洗剤の類のほうがが石けんより生産量が多いためだと思われます。他にも、「植●物語」などの植物原料の合成シャンプーなどにも使われているというのもネットでみたことがあります。

「石けんのことだけを気にするのではなく、まずは食生活を見直すこと、そして合成洗剤を減らすというような広い視点をもつことのほうが大事なのではないか…と私は考えています」と赤星たみこさんは書かれています。

「それから、石けんの原料はパーム油だけではありません。米ぬか油や、学校給食などから出る廃油からも石けんは作られます。どちらも溶けやすくて使いやすい石けんです。」とも、書かれています。
私もそう思います。
石けんの原料はいろいろで、オリーブオイルや、ひまわりオイル、大豆油などからつくられている石けんや石けんシャンプーもあるし、食器洗いや、洗濯用石たくには、いつもなるべく食用廃油で作られた石けんを使っていますが、使用感も汚れ落ちもいいです。

また、私は「リサイクルせっけん協会」にも加盟しています。
リサイクルせっけんとは食用廃油などから作る石けんのことで、主に洗濯用石けんや食器洗い石けんなどになります。これの促進に力を入れている協会です。
リサイクルせっけんは、廃油も無駄にせず、できた石けんも生分解性がいいので、これからもっと広まっていくといいなと思います。
それに、石油から出来ている合成洗剤も多いですが、石油も限りある資源ですし、私たちの肌への刺激も強く、合成洗剤自体の生分解性も石けんに比べてよくなく、河川への影響もよくありません。
これからの環境のことを考えると、私は断然リサイクル石けんのほうが向いているように思います。
今後多くの人が石けんに切り替えると、ヤシの伐採が進んでしまうという説もありますが、このリサイクルせっけんなら問題なくやっていけるのではないかと思います。

またパーム油を採っている現地の人たちの過酷な労働条件についてなどは、輸入システムの問題もあると思います。
輸入する側の私たちがもっとその問題に目を向けて意識していかないといつまでもかわらない問題だと思います。
パーム油だけの問題ではありません。
バナナにしても、えびなどにしても、そうです。環境もどんどん破壊しているそうですし、働く人の労働条件はよくないことが多いようです。
私もまだ勉強中ですが、輸入する側も輸出する側も公平な取引をするフェアトレードなどがもっと発展していくといいのかな?と思います。

パーム油に使われている危険な農薬問題に関しては、私もまだ詳しいことはわかりませんが、石けん、洗剤、化粧品のほか、パーム油を使用する多くの食品に残留しているとしたらとても心配です。体内にダイレクトに入ってくる食品のほうがまず心配だと思います。

また、このような情報で不安に駆られて、パーム油自体を恐れてしまう消費者が増え、商品が売れなくなることもでてくると思うので、消費者の安心のためにも、パーム油を使用している商品のどの生産者にも、ぜひもっとよく農薬や残留料などを調べてその安全性を証明したり、より安全な原料を使用するなどしていっていただきたいとも思います。
安全性や、本当に知りたいことを提供してくれれば、消費者の信頼を得ることは出来ると思います。

また、これからの環境のためには、私たち日本人は潔癖症ともいえる清潔好きのライフスタイルをいくらか改善していく必要もあると思います。

これからも調べてみて、分かったことがあれば、またブログに書いていきたいと思いますし、
石けんのHPのほうにもそのうち同文章を載せるかもしれません。

★6/12 「石けんとヤシの環境問題について 2」を書きました。
この記事の追記・訂正などがありますので、ぜひこちらもご覧ください。
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by sekkenchan | 2005-06-10 02:27 | 石けん